瞑想とは「脳トレ」だ!

私たちは一日に約6万回もの思考をすると言われていますが、そのほとんどが無意識に行われているものです。その中には過去の嫌だった記憶や未来への不安も含まれます。そうなってしまうとなかなか仕事や勉強に手をつけようにも集中することが難しかったりストレスで心身を崩しやすくなっていたりします。

ただし、これは脳の構造が変われば明らかに変化します。瞑想では何かに一点集中する訓練をしたり、自分の身体や心の状態に「気づく」訓練をしていくことで、脳の高度な思考をする部位が活発に働き、感情を処理する部位の活動が低下することが脳科学で明らかになっています。更には瞑想を継続することでそれぞれの脳の部位の大きさ自体も変化することも知られています。すると自然に集中しやすくなる脳、ストレスを感じにくくなる脳になるという仕組み、まさしく「脳トレ」と捉えて良いでしょう。

それ以外にも瞑想の効果は多くありますが、以下に代表的なものを挙げておきます。

  • ストレスの軽減
  • 学習力/記憶能力/集中力の向上
  • 免疫システムの機能向上
  • 慢性疼痛の改善
  • 不安障害/不眠症/恐怖症/摂食障害/依存症の症状改善
  • うつ病の再発防止・軽度のうつ病の症状改善
  • 感情コントロールの向上(共感力・おもいやり・適切な意思決定・幸福感など)

教育現場においても、瞑想を導入されている例があります。林修のワールドエデュケーションで紹介されたこともあるアメリカ有数の名門校、私立マハリシスクールでは瞑想をカリキュラム内に導入しています。学力を調査した結果、大幅に向上したことが示されました。また、カナダのブリティッシュコロンビア州の公立校では9歳前後の生徒を対象に瞑想のプログラムを受けた生徒グループと受けなかったグループで算数の成績を比較したところ、前者の方が「15パーセント高いスコア」を示したという実験結果もあります。子供にとっても瞑想の効果が出ていることが明らかになっています。

心のケアに瞑想(マインドフルネス)が有効!

厚生労働省の「精神疾患を有する総患者数の推移」において平成14年から平成29年の15年間の推移をみると「気分(感情)障害(躁うつ病含む)」は71.1万人から127.6万人 と約1.8倍、「神経症性障害、ストレス関連障害及び身体表現性障害」が50,0万人から83.3万人と約1.7倍と年々右肩上がりで増えています。更にこの調査では平成29年はコロナ流行前のものなので、次の調査では大幅にこの数値も上がることが予想されます。

さて、ビジネス業界などにおいてマインドフルネスというものが導入され耳にしたことのある方もいると思います。これは東洋での瞑想などをアメリカでストレス低減プログラムとして開発したもので、Googleが社員研修に導入するなど話題になりました。日本でも逆輸入という形でする形で入ってきており、yahoo、リクルート、パナソニック、Sansan など150社(2019年12月段階)を超える企業が導入しています。世界や日本のトップ企業が次々と瞑想(マインドフルネス)を導入するのには今日のストレス社会への対応が急務であるからと考えられます。

零MUGENで提供する瞑想

本サロンにおいては、瞑想を目的に合わせて仕事学習効率を上げる脳力開発に特化したものやストレス低減に特化したもの、自己実現に特化したものなど様々な瞑想を実践していきます。座って行う瞑想以外にも立って行うものや動きながら行うものなど様々です。一例を挙げていくと

【脳力開発】

・トランス瞑想

・超集中瞑想

・ストレッチ瞑想

【ストレス低減】

・歩く瞑想

・気づきの瞑想

・ボディスキャン

【自己実現】

・ゴール瞑想

・アファメーション瞑想

瞑想を行うことで脳トレの効果や、自然とストレスとうまく付き合う脳や癖が身に付きます。現在、解決したい課題がある方はもちろん、これから社会に出ていく子供達にも手に入れてもらいたいスキルです。ぜひ、体験してみてください。